捻挫・肉離れについて



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捻挫や肉離れなどの急性の筋肉系のケガを、早期回復・早期復帰を目的として、

施術を行っています。

スポーツでのケガや、日常生活の中で起こるアクシデントで一番多いのは、

捻挫や肉離れではないでしょうか?

筋肉系の問題を、完全に回復させなければ慢性化し、再発を繰り返す事にもなります。

急性のケガで用いる基本の処置は、「RICE」です。

「Rest(安静)」、「Ice(冷却)」、「Compression(圧迫)」、「Elevation(挙上)」の、

頭文字を取ったものを、RICE処置といいます。

しかし、今まで良いとされていたRICE処置は、損傷した組織の回復を遅らせ、

さらに自己治癒力も生かせなくなってしまいます。

安静にし、患部を冷やし圧迫をして、心臓よりも高く上げる、原則に沿っているので、

正しいとも思いますが、ケガをして患部を動かさないようにして、治癒を待っているだけで、

早期回復の為の積極的な方法ではありません。

長期の安静・圧迫などの固定は、筋肉の組織を低下させ、関節が固まり動きが悪くなり、

長期のリハビリを必要としてしまい、回復を遅らせてしまっている事が多々あります。

本来、人や動物の体には、自然に回復を促す、自己治癒力というものがあります。

ケガで損傷した組織を修復しているのは、その人自身の治癒力です。

その治癒力を最大限に利用し、損傷部位にアプローチする事が出来れば、

早期回復・早期競技復帰が可能になります。

この施術方法は、痛みの症状が出ている損傷部位には触れず、

痛みの症状が出ていない側(損傷部位の逆側)に触れますので、痛みは伴いません。

損傷部位には触れませんので、悪化する事もありませんので、施術を受けた方は大変驚かれます。

日本では、RICE処置が普及しているので、この施術法は珍しく、知名度が低いのが現状です。

海外では、たくさんの治療法が日々広がりを見せる中、日本では急性期におけるケガの処置法は、

一向に変化がなく、遅れています。

たくさんの治療法が広がりを見せ、一番大切な受傷直後の処置が、

早期回復・早期復帰に向けてのものなら、ケガで苦しむ選手が減っていくはずです。

この施術法は、劇的な早さで、早期回復・早期復帰を目的としており、

次世代を担う施術法なのです。

どのような施術か?


筋肉というのは、主導筋と拮抗筋があり、縮む・張る(伸びる・緩む)という関係で、

体は動いています。

筋肉は、縮んでいる所は伸ばし、張っている所は、伸ばしてはいけないのです。

張っている筋肉を伸ばすと、一時的には気持ちがいいのですが、しばらくすると、

体が勘違いをしてしまい、また張ろうとしてしまうのです。 肩こりでいう、揉み返しの現象です。 

ですので、縮んでいる筋肉を伸ばし、張っている筋肉は伸ばさないようにして、

筋肉のバランスを取ります。

縮んでいる筋肉は伸ばし、張っている筋肉は伸ばさないという基本の考えから、

足首の捻挫を例えて説明します。

足首を内反(内側に捻る)すると、外踝(くるぶし)辺りが腫れてきます。

(靭帯が伸びているか、断裂している状態)

病院に行き、医師の診断で、~靭帯損傷(一度、二度)、もしくは~靭帯断裂(三度)と

診断されると思います。(靭帯の損傷状態を一度、二度、三度と説明される所があります。)

損傷してしまった靭帯は、元には戻らないと言われており、断裂をしてしまうと、

手術が必要になるケースがあります。

捻挫で靭帯を損傷すると、同時に筋肉も損傷しています。

人の体には、自己治癒力があるので、筋肉が損傷すると、損傷箇所に血液を送り込み、

早く治そうという体のメカニズムがあります。

そのメカニズムを最大限に利用します。

足首を内反(内側に捻る)してしまうと、内側の筋肉が縮み過ぎてしまい、

外踝(くるぶし)周りの筋肉が伸びすぎてしまいます。

筋肉の基本の考えから、縮み過ぎている筋肉だけを見極め、時間をかけて手技のみの、

他動運動で伸ばしていきます。

その際、伸び過ぎている筋肉の損傷部位には触りませんので、

痛みや悪化したりする事はありません。

ケガをしてしまうと、再発しないように、リハビリは必ず、筋肉トレーニング(筋トレ)です。

この施術法は、他動運動により、筋肉に早く血流を送り込み、損傷部位の早期回復を促し、

ケガの再発が起こらないように、足首の動き作りを目的として、

筋肉トレーニングを同時に行うというものです。

この施術により、靭帯が断裂していても、手術を回避する事も可能です。

これにより、驚くほどの早さで早期回復が見込め、ケガをする前よりも、強く・たくましく、

早期競技復帰が可能なのです。

施術のメリット


・薬物・対処療法ではなく、体の自己治癒力を活かす

・プレーをしながら、損傷部位の回復が可能

・ケガを再発させないように、同時に筋肉トレーニング(筋トレ)が行える

・回復・復帰までの期間が、驚くほど早い(最短一日の可能性が見込める)

施術を行うには・・・


私は、医師ではありませんので、診断は出来ません。 

ケガをした直後にも、すぐに現場にも駆けつける事も出来ません。

そこで、施術を希望される前に、必ず行って頂きたい事があります。


・受傷直後は、患部をさらに悪化させない為に、RICE処置は行って下さい。

・病院へ行き、医師の診断を受け、診断名を必ず尋ね、どういう状態なのか確認して下さい。

・捻挫・肉離れなどの筋肉損傷であれば、ギプス固定はされないで下さい。(取り外しのものは可)

・アイシング用の氷を準備して下さい。(腫れがひどい場合に用いる事があります。)


*施術を行うには、医師の診断を受けてからになります。

診断がわからない・どのような状態がわからないのに、施術を行う事はありません。

施術を希望される方へ


しっかりとした目的・意思をお持ちの方に、施術を行いたいと考えております。

(プロ・アマチュア問いません。)


・早期回復・早期競技復帰を望んでいる方

・プレーをしながら治したい方

・長期間休めない・休みたくない方

・ケガを繰り返し、慢性化している方

・施術法を理解し、その後のメニューも忠実に守って頂ける方


足がパンパンに腫れている、足が地に着く事が出来ない、診断で手術が必要だと言われたなど、

この様な状態の捻挫や肉離れでも、数時間後には何事もなかったかの様に、

普通に歩ける様になるのは、珍しい事ではありません。

また、手術が必要な診断や深刻な状態でも、次の日に痛みなくプレーが出来る可能性が

ありますので、諦めないで下さい!!

料金・施術時間


・施術時間  120分~

・料金     12,000円

・延長料金  60分 5,000円~ (症状により応相談)


・セットメニュー   

  姿勢矯正+施術 または 施術+体全体の運動   180分  20,000円 (初見時間・初見料込)

  姿勢矯正+施術+体全体の運動            240分  25,000円 (初見時間・初見料込)

  *施術時間は目安です。


*体全体の運動とは、体の眠っている筋肉や関節を、手技のみで動かしていくものです。

  体の眠っている筋肉や関節を動かす事によって、損傷部位に多くの血流を送る事が可能な為、

  より早期の回復が見込めます。

  また、同時にリハビリにもなる為、ケガで長期間競技から離れている方には、

  早期復帰が見込めます。